帝産湖南交通55号車が石山駅に現れた(5月の土曜日〕

 前夜大阪に到着した私は、いつものように帝産湖南交通のエアロスターKを待っていました。エアロスターKの田上車庫行に乗ろうとしていたのです。ところが、バスターミナルは団体と思える長蛇の列がありました。そのときに、帝産湖南交通の回送ルートからなんと55号車が出てきました。「あの団体の貸切だ、カメラを構えて久しぶりに会った55号車を撮ろう」と乗り場の方へ行きました。

 ところが、この列は団体ではなく、ミホミュージアムへの乗車券を購入するために並んでいる一般の乗客であることが判明しました。

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 すぐに、回送ルートからやってきて待機中の55号車の方に向かいました。

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 一般営業だ!嘘だろう。 
 
 そこへ担当運転士の方がやってきて「55号車ですか?」と尋ねてきました。すかさず「これ、何番目位に発車しますか」と尋ねました。すると「もう、並んだ方がいいですよ」と勧められました。

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 乗り場で案内係の方に55号車の画像を見せて「これに乗りたいんですけれど」と尋ねると「55号車ですか、(ミホミュージアム)定期便の後に来ます」。55号車は画像だけでわかるというのもすごいと思いました。

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 バックで乗り場へ据え付けられる55号車。とうとう乗れると思いました。

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 運転席。

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 標準スタイルのエアロスターKもすれ違ったが、撮れませんでした。

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 これくらいの道は、田上車庫行などで何度も乗っているので驚かなくなりました。

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 ところが、細い道でどんどん山を登って行くことは初めてでした。途中の待機場所で対向車とのすれ違いが多いこと。4速では登れずに3速にシフトダウンすることもありました。このあとは、すごすぎてカメラを構えられませんでした。

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 ミホミュージアムに到着。ただし、降車場所はこれよりもっと手前です。担当の運転士さんに「ありがとうございました」と、お礼をいいました。「帰りは、奥の待合所がら11時です」と運転士さんから教えてもらいましたが、待合所がどんなものか不安で「タクシーで戻ります」などと答えてしまいました。若干寒いし、トイレも心配だったのです。

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 ところが、待合所はトイレも綺麗で温かったので、11時発の定期便まで待つことにしました。

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 石山駅へは、もしかしたら元事業者で乗ったかもしれない『ワンワンバス』でした。

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 ミホミュージアムは、なんと信楽でした。


 ミホミュージアム会館期間の土曜・日曜日に臨時便で常に55号車が使用されるかは不明です。問い合わせは行わないようお願いします。


 たぶん地元の方なら、55号車は珍しくても一般営業で結構のっているのかもしれませんね。

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